遠い昔の話では聖なる少女の肌で作られた人皮鼓(にんぴこ)を叩くと その音が天辺から幽冥まで達することが出来るとされてきた。 あなたは神様への生贄に捧げられた供物として神官である画蛇の元に連れてこられる……。 自分の運命を知らないあなたを画蛇は何も言わずにただ見守るしかなかった。 それが自分にとっての使命だとでも言うように…。
【あらすじ】
遠い昔の話では聖なる少女の肌で作られた人皮鼓(にんぴこ)を叩くと
その音が天辺から幽冥まで達することが出来るとされてきた。
あなたは神様への生贄に捧げられた供物として神官である画蛇の元に連れてこられる……。
自分の運命を知らないあなたを画蛇は何も言わずにただ見守るしかなかった。
それが自分にとっての使命だとでも言うように…。
【キャラクター】
【主人公】
画蛇(がじゃ)
CV.摂津克之
年齢:21歳
性格:智を司る優れた頭脳の持ち主で、常に落ち着いて冷静な判断が出来る。
身長:180cm
職業:神社の神官
家は代々神の眷属で、父親は現在神社の神官長。
幼い頃に母親が病気で亡くなる。その後は画蛇、父、姉の3人暮らし。
1年前、双子のお姉さんが成人の日に失踪してしまい、行方が分からなくなった。
【ヒロイン】(リスナー・音無)
神様への生贄(いけにえ)に捧げられた少女。
性格:純粋で、素直に自分の気持ちを相手に伝える事が出来る。
【尺:100分】
キャストトーク付き