万病を治すことができるという伝説の花を探しに森のダンジョンを訪れた貴方。 エルノールと名乗る彼に事情を説明すると、その花一輪を渡す代わりにとある取引を持ちかけられて……? 「私の実験の被験者になってくれるなら……貴方が探している伝説の花を一輪差し上げますよ。 その代わりしっかりと貴方がいやらしい反応をしているところを全部、私の目で観察させてくださいね……」
■トラック1 (04:56)
深い森の奥で、出会った彼
病気で苦しむ父親のために万病を治すことができるという伝説の花を探しに近寄ってはいけない、
危険な森のダンジョンを訪れた貴方。
探し回っても見つからず疲れ果て座っているところに一人のエルフが現れる。
エルノールと名乗った男に事情を説明すると、彼は一つの取引を持ちかける。
それは、人間相手に薬師をしているという彼の新薬の被験者として実験を手伝い、伝説の花を一輪渡すというものだった。
「人体になにも悪いことは起こらない」という彼の言葉を信じて、差し出された手を取る貴方。
その先、どんな実験が待ち受けているかそのときは知るよしもなかった。
「人間は皆、貴方くらい従順でいてくれたらいいのですが……」
■トラック2 (16:09)
少しずつ火照り、疼く体。貴方が飲んだのはーー
彼に連れられ、エルノールの家へとやってきた貴方。
手渡された小瓶の中身を飲み干すと、段々と体が火照り、息が荒くなってきてしまう。
どうしようもない体の疼きを止めることが出来ず、
どうしたらいいかと彼を見つめると、
そんな貴方の様子を見つめながらメモを取っていたエルノールがゆっくりと近づいてそっと手を伸ばす……。
「ふふっ、目が潤んで……薬の効果はちゃんと出ているようですね」
「それでは……こうして撫でられたり指先に口づけされたとき、自分の体がどうなっているのか……私にしっかりと教えてください」
「……まだ触ってもいないのにこんなにぷっくりと……乳首が今、こんなになっているのは貴方が感じているから……ということですよね」
「おや、ずいぶんと乳首をいじめられるのがお好きなようで、まったく困った方だ」
プレイ内容
敏感になっている耳に囁きながらのゆっくり息ふぅー
彼の大きな手で全身なでなで→しっかりビクビク反応チェック
ちゅ、ちゅと優しく指キスからの目を見ながら見せつけるように舌全体でぴちゃぴちゃ音立て指フェラ
恥ずかしがる貴方の反応を一瞬も見逃さないようにじっくりちゅぱちゅぱ吐息混じりに耳舐め
触る前からもう待ちきれなくてピンと立ってる敏感乳首なでなでからの指で挟んで両方コリコリ
ぢゅるぢゅる舌絡ませキスしながらの好き勝手乳首こねくり→感度倍増乳首で初めての乳首イキ
■トラック3 (26:25)
進む実験、段々と興味は貴方自身へ
「イク」という感覚を初めて味わい、自らの体に起きた反応に不思議そうな貴方の様子をみて驚くエルノール。
「人間は皆、性欲に支配されていると思っていた」エルノールに対して
自慰行為すらしたことがないという貴方はどうやら興味を引く存在に映った様子。
そんな彼は薬の効果を確認しつつ、貴方の体を開発しようとさらに敏感な場所へ少しずつ快感を教え込んでいく……。
「ほら、もっと気持ちよくなりたいのなら、私の言葉に従ってください」
「あぁ……あっという間に私の指が貴方の蜜まみれになってしまいました。てらてらと光って……とても艶めかしい」
「……だんだんと目の焦点が合わなくなってきてしまっていますね。一種のトリップ状態に入ってきたのでしょうか。これもデータに追加しないと」
「……私も少し貴方の熱に当てられてしまったのかもしれません、貴方にしっかりとご褒美を差し上げますよ」
「子宮下りてきてますねっ……はぁっ……ほらここ……私の性器の先端が当たっているの……分かりますか……?」
プレイ内容
耳元でねっとり囁かれながら自分で恥ずかしそーっとスカート捲り
準備万端蜜たっぷりおまんこ割れ目に沿ってゆっくり上下にぐちゅぐちゅかき混ぜ
蜜まみれの指にちゅ、ちゅとキスした後ねっとり見せつけ指舐め
初めておまんこにぐっぐっとゆっくり指2本挿入
長くて太い彼の指でじっくりGスポ開発→充血したぷっくりクリトリスも一緒に親指で押しつぶしゴシゴシ→いっちばん深いところから初めての快感ビクビクで彼に向かってぴゅっぴゅ潮吹き
潮でびちゃびちゃおまんこじっくり観察
ソファの上におまんこくぱぁで潮吹きおまんこジュルジュルクンニ
ちゅぱちゅぱ皮むきクリトリス吸い&両手で乳首コリコリでイク感覚をおまんこに徹底的教えこみ
300年ぶりのフル勃起ちんちんゆっくり正常位で初めておまんこに挿入
どこまで入ってるかしっかりちんちん指さし確認
だんだんと目の焦点が合わなくなってきた貴方をもっとトリップ舌を絡ませてじゅるじゅるディープキスで誰のものが入っているのかしっかりわからせ
300年分の欲望全部貴方にぶつける子宮口にぐぽぐぽ挨拶ピストン
「どこにどうしてほしいか」おねだりコールアンドレスポンス
ビクビク震える肉壁でさらに大きくなったちんちん。ハメ潮吹いても終わらないねっとりセックス
溜めに溜めた超特濃ザーメンぶっかけ射精
■トラック4 (02:58)
実験のお礼
実験後、お礼の伝説の花をもってきたエルノール。
名前すら忘れられたこの花がまた誰かの役に立って嬉しいと喜ぶ彼は貴方に花にまつわる昔話を語る。
その後、お礼を言った貴方は彼に連れられて森を後にするのだった。
「この花は昔……どこにでも生えていたそんなありきたりの花だったのです」
■トラック5(04:05)
嫌な予感
すっかり父親が元気になった貴方はお礼を言うためにもう一度森を訪れる。
今まで道具のように扱われてきたエルノールは貴方の行動に驚きつつも、
自らの薬も協力してもらったおかげで無事販売できたと貴方にお礼を伝える。
しかし、その薬を売った相手について、なにか嫌な予感がすると貴方に居場所を伝える魔道具を「これもお礼」だと渡し、
また貴方を村に送るために、二人は森を後にするのであった。
「今まで私は自分の作った薬で人間がどうなっても構わないと思っていたのですが、貴方は……少し違うようです」
■トラック6(14:24)
当たった予感、止まらない発情慰めエッチ
数週間後、貴方はエルノールの自室のベッドの上で目を覚ます。
そばで看病していたエルノールによるとどうやら薬を売った村の男が貴方に許容量を超えた薬を飲ませたことで体が耐えきれず倒れてしまったのだという。急いで解毒剤を飲ませたところで体の火照りと疼きは収まるわけもなく、貴方は自らエルノールを求めてしまい……。
「いじわるなんてしていませんよ。ずいぶんと我慢ができない子になってしまって、……困ったものです」
「っ……! ……自ら足を開いて見せるなんて……そんな誘い方どこで覚えたんですか?」
「今日はいっぱいイッて……いいですよ。その方が楽になりますから……私ももう限界ですっ……」
プレイ内容
熱々舌を絡ませディープキス
唇、首、鎖骨まで待ちきれない貴方にちゅっちゅと全身リップ
触ってほしいアピール全開ビンビン乳首にちゅぱちゅぱぢゅるぢゅる気持ちいい気持ちいい乳首舐め
自分からくぱぁしちゃった開発済みエッチおまんこを腰押さえてぢゅるぢゅるるおまんこ蜜飲み干しクンニ
もう我慢できない四つん這いになった貴方に後から一気にちんちん貫き挿入
じゅぽじゅぽ耳舐めしながら覆い被さり必死パンパンピストン
精子おねだりエッチな子宮のいっちばん奥にびゅるびゅるるる膣内射精
■トラック7(08:13)
とある昔話
すっかり薬の効果が収まった貴方を抱きしめるエルノール。
そんな彼は貴方に以前話したモノとは別のもう一つの昔話を聞かせる。
そしてずっとずっと森のダンジョンの中でひっそりと暮らしていた彼は貴方に問い掛ける……。
「貴方のこれからの人生が、あんな男に壊されるのも、間接的にでも私がその手助けをしてしまうことも、許せなかった」
「エルフにとって、人間の一生なんてあっという間のこと。それが1日のことであれば、本当に瞬きのような時間です」
プレイ内容
キス
■規定ダウンロード達成特典■
【200DL達成特典/ボイス】
エルノールが貴女におはようと言ってくれるボイスです
【300DL達成特典/ボイス】
エルノールが貴女におやすみを言ってくれるボイスです
【400DL達成特典/ボイス】
エルノールが貴女にお疲れ様を言ってくれるボイスです
【500DL達成特典/寝息ボイス】
エルノールが隣で寝ている息を感じることができます
※リピート再生推奨
【600DL達成特典/キャストコメント】
河村眞人さんのキャストコメントです
——————
本編:約75分
特典:約8分
合計:約83分■累計ダウンロード8,000突破!
シリーズ第1作目『ダン×ハメ〜獣人族のダンジョンでゲームオーバー』(出演:茶介)好評配信中。
俺様で強引な獣人のジークに激しく求められる作品です。
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01042938.html
※本作との関連はございません。
・ダン×ハメとは
『ダンジョン』をテーマにした新シリーズとなります。
今後もシリーズ作品を追加していく予定です。
■STORY
「いいか、もうお前に逃げ場はねぇんだよ。諦めて俺の番になれ」
冒険者協会に所属する貴女はとあるパーティーのメンバーとして、高難易度だと噂の獣人族のダンジョンを訪れる。
襲い来るモンスターたちになすすべもなく、ついにはMP切れを起こし囮として置いていかれてしまったところに目の前に獣人族の長『ジーク』が現れる。
殺されるのかと身構える貴女にジークは思いも寄らない言葉を投げかける。
「……ここで死ぬか、俺の番になるか、どちらか選べ」
ダンジョンで出会った二人の行く末は——。
■CHARACTER
ジーク(CV.茶介)
この世界で人間と敵対している狼の獣人。
生まれつき力が強く、俺様気質な性格で若いながらも長として村を引っ張ってきた。
獣人族には雌がいないため、番となる強い女を求めている。
主人公
冒険者ギルドに所属する魔法使いの少女。普段はパーティーを組んで活動しており、回復魔法を得意としている。しかし今回はパーティーでダンジョン探索をしに来たところ、MP切れで置き去りにされてしまう。
■台詞抜粋
「まずはお前の体に、俺が番だってことしっかりと分からせてやるよ」
「獣人族の射精は長げぇから、たっくさん注いでやるよ……」サークル:SugarHolic (https://twitter.com/SugarHolic_info )
グッズショップ:(https://chocowasabi.booth.pm/ )
ツイキャス: (https://twitcasting.tv/c:tsukasap/ )
プロデューサー:ツカサ (https://twitter.com/Tsukasa_P_ )
イラスト:爺太(http://twitter.com/jita5max )
シナリオ:中山酢飯(https://twitter.com/nakayama_sumesh )/白瀬いちか(https://twitter.com/shirase_01 )
声優:河村眞人(https://twitter.com/m_rivervillage )
※敬称略
Twitter、ツイキャス、Ci-enなどで制作情報を公開しております。
よかったらフォローしてくださいね!※シリーズ作品となりますがお話は独立しているため、問題なく本作からお楽しみいただけるようになっております。
※本作はKU100を使用しスタジオ収録しておりますのでイヤフォン、またはヘッドフォンをつけてお楽しみくださいませ。
※暴力的・侮辱するような描写はございません。病気で苦しむ父親のために万病を治すことができるという
伝説の花を探しに近寄ってはいけない、危険な森のダンジョンを訪れた貴方。
一日中歩き回り、疲れ果てていたところ一人のエルフに声をかけられる。
エルノールと名乗る彼に事情を説明すると、とある取引を持ちかけられて……?
「私の薬の被験者になってくれるなら……貴方が探している伝説の花を一輪差し上げますよ」
「この薬は人体に悪い影響ありません。ただ貴方がこの快楽によって、どうなってしまうかはわかりませんが……」
「いやらしい反応をしているところを全部、私の目で観察させてくださいね……」彼の名前:エルノール CV.河村眞人
種族:エルフ
職業:薬師
年齢:不詳
性格・特徴
貴方が訪れたダンジョンで出会ったエルフ。
人間相手に薬師をしているという彼は、表向き、物腰穏やかで優しい雰囲気を持っているが
その裏にはそこはかとない怪しさを漂わせている。
最近金持ちの男に頼まれたとある薬の被験者を探しており、たまたま出会った貴方に取引を持ちかける。
「これは全部薬のせいなんですから……恥ずかしがらなくていいんですよ」
「あぁ……奥から蜜が溢れてぐちゅぐちゅと……いやらしい音が響いて、
ほら……ここを男に好き勝手されるのは初めてでしょう? いいですよ。イッて……私にデータを取らせてください」
貴方(主人公)について
魔法などは使えないごく普通の村人。
冒険家の父親と一緒に暮らしている。※シリーズ作品となりますがお話は独立しているため、問題なく本作からお楽しみいただけるようになっております。
※本作はKU100を使用しスタジオ収録しておりますのでイヤフォン、またはヘッドフォンをつけてお楽しみくださいませ。
※暴力的・侮辱するような描写はございません。病気で苦しむ父親のために万病を治すことができるという
伝説の花を探しに近寄ってはいけない、危険な森のダンジョンを訪れた貴方。
一日中歩き回り、疲れ果てていたところ一人のエルフに声をかけられる。
エルノールと名乗る彼に事情を説明すると、とある取引を持ちかけられて……?
「私の薬の被験者になってくれるなら……貴方が探している伝説の花を一輪差し上げますよ」
「この薬は人体に悪い影響ありません。ただ貴方がこの快楽によって、どうなってしまうかはわかりませんが……」
「いやらしい反応をしているところを全部、私の目で観察させてくださいね……」彼の名前:エルノール CV.河村眞人
種族:エルフ
職業:薬師
年齢:不詳
性格・特徴
貴方が訪れたダンジョンで出会ったエルフ。
人間相手に薬師をしているという彼は、表向き、物腰穏やかで優しい雰囲気を持っているが
その裏にはそこはかとない怪しさを漂わせている。
最近金持ちの男に頼まれたとある薬の被験者を探しており、たまたま出会った貴方に取引を持ちかける。
「これは全部薬のせいなんですから……恥ずかしがらなくていいんですよ」
「あぁ……奥から蜜が溢れてぐちゅぐちゅと……いやらしい音が響いて、
ほら……ここを男に好き勝手されるのは初めてでしょう? いいですよ。イッて……私にデータを取らせてください」
貴方(主人公)について
魔法などは使えないごく普通の村人。
冒険家の父親と一緒に暮らしている。