社畜のイケメン後輩に会社でおっぱいを揉ませてあげたりえっちしてたらなつかれてしまう話
「おっぱい、揉んでいいですか……っ」
真面目でさわやかだったデキる後輩、清見不(しみず)は、パワハラやセクハラ、サービス残業で壊れはじめている。
同情心から身体(おっぱい)を許してから、なんとなく行為はエスカレートし、ついに会社でえっちまでしてしまった。
きちんとした関係になろうとする後輩の努力はことごとく拒否され、ついに暴走した清見不は家まで押しかけてくる……。
※最終的に、後輩は無理やり気味ですが、主人公が受け身で、ハッピーエンド(割れ鍋に綴じ蓋)なので和姦としました。
試し読み:pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22710156
本文:86p/約25000字あなた(先輩)
先輩。社会人四年目くらい。
仕事はできるほうだが、適宜手を抜いている。
社畜としての限界を迎えた後輩がおっぱいを揉みたいとこぼしたので揉ませてあげた。
事なかれ主義で、内面は結構ドライ。
叔父のツテで就職しており、この会社に一生いる気はないので、労働もとくに苦ではなかったりする。
清見不 春(しみず はる)
後輩の清見不(くん)。
社会人二年目の爽やかイケメン。
度重なる社内からのパワハラと取引先からのセクハラで笑顔が消えた。
カノジョがいたがフラれたようだ。
元々はかなりまともだったはずだが、ブラック労働でぶっ壊れ、さらに思いがけ ず先輩におっぱいを揉ませてもらったことで人生がいろいろと狂った。
趣味は料理。