運命を超えた真愛の番とは!?3Pオメガバース!
◆世界観◆
【オメガバース】
生物学的な性として男女のほかにα(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)の3つの「第二の性」が存在する。
【α】
身体的、能力的に優秀な人物が多く、各界のトップは大体α。
Ωのフェロモンに強く反応し、ヒート状態のΩには本能的に欲情が抑えられなくなる。
【β】
一般的な性。Ωのフェロモンも感じない。
【Ω】
他の性を惹きつけるフェロモンを出す。
月に1度の発情期があるが、ヒート抑制剤を飲んでいればβと変わらない生活ができる。また、普段からフェロモン抑制剤を飲んでいれば運命の番に出会っても発情しない。
【ヒート】
Ωに周期的に訪れる発情状態。強烈なフェロモンを放出し、繁殖行為以外手につかなくなるが現代では抑制剤を使うことで症状を緩和することができる。
【番(つがい)】
αがΩの首筋を噛むことで成立する特別な関係性。
Ωが誰かの番であっても別のαが首筋を噛めば、番となる権利を奪い取る事が出来る。
ただし特定のαと運命の番となっているΩとは番になることはできない。
運命のαとそうではないαが同時に噛んだ場合、運命のαの噛み痕だけが残る。
【運命の番】
αとΩの間にのみ存在する特別な関係性。
運命の相手には特別な香りを感じ、強烈なヒートを引き起こす。
Ωは首筋を噛まれると本能的に運命の相手かどうかがわかり、噛んだ相手と「運命の番」として結ばれる。
運命の番となった2人は生涯お互いだけを愛し合い、他の誰にもα自身にもその番を解消することはできない。結ばれた2人は他の人間には発情や欲情しないため互いに一生浮気の心配をする必要はない。
現在ではすぐれたフェロモン抑制剤があり、それをΩが普段から常用していると運命の番を前にしてもヒートを起こす事はない。そのため、運命の番を見つけることが難しくなっている。
【真愛の番(まなかしのつがい)】
運命の番を超える最強の番。一説では前世からの番とも言われている。
魂の絆が強いため、一般的な運命の番よりも強いヒートを引き起こし、真愛の番は性行為をしてもヒートが長く続くと言われている。
出会えば互いの能力が最大限に引き出され、古代のとあるアルファは真愛の番と結ばれたことで戦乱を治め、王となったとも言われている。トラック0 タイトルコール(朝倉Ver&芳賀Ver)
トラック1 Ωとβとα 12分3秒
トラック2 朝倉燈 22分43秒
トラック3 芳賀利尋 21分35秒
トラック4 運命の番 22分31秒
トラック5 真愛の番 22分33秒
瀬内蘭丸フリートーク
四ノ宮凪沙フリートーク
「SEあり(射精音あり・なし) SEなし」を同梱★こちらの作品は瀬内蘭丸のCi-enでクラウドファンディングをし制作した作品です。
瀬内蘭丸と四ノ宮凪沙のCi-enではそれぞれエンディングが異なるバージョンを無料公開していますので是非聴きに来てください。
瀬内蘭丸のCi-en「芳賀利尋END.Ver」
https://ci-en.dlsite.com/creator/12646
四ノ宮凪沙のCi-en「朝倉燈END.Ver」
https://ci-en.dlsite.com/creator/20511一般的に偏見を持たれているΩは発情期やフェロモンの影響を考えて重要な部署や役職、
プロジェクトを任せてもらえないことがある。
実はΩだが抑制剤を飲んでβを装っているヒロイン。
ある日、過労で倒れ運ばれた病院でヒートを起こしてしまう。
そんな彼女の前には動揺する2人の男が・・・
αで主治医の芳賀利尋と、βで同僚の朝倉燈だった。
症状を診察した芳賀は「自分が彼女の運命の番だ」と告げるが
βであるはずの朝倉が「自分こそが運命だ」と、本当はαであることを告白
どちらが運命の番なのか・・・
激しいヒートを治める為、それぞれとエッチをすることに・・・朝倉 燈 ―あさくら ともる― (26歳)
職業:アクセサリーデザイナー
属性:β?
会社の同僚。βを装っている。
身体ではなく心で恋したいタイプ。
Ωのフェロモンに惑わされてうっかり番になるなんて考えられないと思っており、普段はできるだけΩを避けている。
ヒロインもβのふりをしていてお互い気づかずに接している。
実際はαなので優秀。デザイン案も多数が商品化されていて大きなプロジェクトを任されることもある。
頑張り屋で素直なヒロインが気になっている。
一人称:俺
二人称:お前芳賀 利尋 ―はが としひろ―(29歳)
職業:医者
属性:α
ヒロインの主治医で抑制剤などを処方している。
夢を実現させようと日々努力しているヒロインを応援しているがそれが恋心とは気づいていない。
仕事上Ωのヒートは見た事はあるが、それほど惑わされなかったので耐性があると思っている。
しかしヒロインのヒートに理性を失うほど惑わされてしまう。
一人称:私
二人称:君
ヒロイン(26歳)
職業:アクセサリーデザイナー
属性:Ω
自分のデザインしたアクセサリーが商品化される夢を持っており今のところ順調に経験を積んでいる。
Ωだという偏見を持たれることを避け抑制剤を飲んでβを装っているが好きでもない相手にうっかり噛まれて番になったら最悪だという思いがある。優秀なβである朝倉を尊敬していて憧れている。一般的に偏見を持たれているΩは発情期やフェロモンの影響を考えて重要な部署や役職、
プロジェクトを任せてもらえないことがある。
実はΩだが抑制剤を飲んでβを装っているヒロイン。
ある日、過労で倒れ運ばれた病院でヒートを起こしてしまう。
そんな彼女の前には動揺する2人の男が・・・
αで主治医の芳賀利尋と、βで同僚の朝倉燈だった。
症状を診察した芳賀は「自分が彼女の運命の番だ」と告げるが
βであるはずの朝倉が「自分こそが運命だ」と、本当はαであることを告白
どちらが運命の番なのか・・・
激しいヒートを治める為、それぞれとエッチをすることに・・・朝倉 燈 ―あさくら ともる― (26歳)
職業:アクセサリーデザイナー
属性:β?
会社の同僚。βを装っている。
身体ではなく心で恋したいタイプ。
Ωのフェロモンに惑わされてうっかり番になるなんて考えられないと思っており、普段はできるだけΩを避けている。
ヒロインもβのふりをしていてお互い気づかずに接している。
実際はαなので優秀。デザイン案も多数が商品化されていて大きなプロジェクトを任されることもある。
頑張り屋で素直なヒロインが気になっている。
一人称:俺
二人称:お前芳賀 利尋 ―はが としひろ―(29歳)
職業:医者
属性:α
ヒロインの主治医で抑制剤などを処方している。
夢を実現させようと日々努力しているヒロインを応援しているがそれが恋心とは気づいていない。
仕事上Ωのヒートは見た事はあるが、それほど惑わされなかったので耐性があると思っている。
しかしヒロインのヒートに理性を失うほど惑わされてしまう。
一人称:私
二人称:君
ヒロイン(26歳)
職業:アクセサリーデザイナー
属性:Ω
自分のデザインしたアクセサリーが商品化される夢を持っており今のところ順調に経験を積んでいる。
Ωだという偏見を持たれることを避け抑制剤を飲んでβを装っているが好きでもない相手にうっかり噛まれて番になったら最悪だという思いがある。優秀なβである朝倉を尊敬していて憧れている。