オタク女子と一軍陽キャ男子のフシギな友情――からのイビツな×××関係!? 距離感バグり気味なギャル男くんからの、エッチな“友達料”要求。ユルいのに圧倒的陽キャの本気(オスみ)から、逃れられない沼エッチ。
■スタッフ■
出演:二回戦中 https://x.com/ataru_2kaisen
龍田上於/四十八匠
イラスト:下野圭 https://x.com/shimono_kei
シナリオ:為澤四季
編集:Errai
【ご注意】
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作は卑語、淫語、直接的な表現などが含まれます。
※本作はバイノーラルマイクで収録を行っております。視聴の際にはイヤホン・ヘッドホンのご使用を推奨します。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは絶対におやめください。■椿尋倫 (つばき ひろみち) 1○歳 178cm/68kg
姉3人を持つ末っ子男子。昔から要領がよく空気を読むことが得意。
顔やスタイルも優れていたため、自然とクラスの中でも目立つ存在で、中学以降はいわゆるカースト上位の一軍男子集団に属している。
幼い頃から水泳をやっていたが、高校一年で水泳部を退部。それ以降は部活にも勉強にも打ち込まず、ゆる~く生きている。
女の子にはモテるし、告白されることも多い。特に理由がなければ来るもの拒まず(去る者追わず)で付き合うようにしている(ので、それなりに経験人数は多い)が、顔以外に取柄はないと自覚しているので、自分にくる女の子はミーハーだと思っているし、わかっていてそんな相手を受け入れる自分もどうなんだ?と時々うんざりすることがある。
姉の影響で『アマリリス』という少女漫画雑誌を愛読しているが、一度教室で読んでいたところ周囲に「誰の趣味?」「オタクじゃん」「似合わない」などとからかわれたことがあり、それ以降はひとりでひっそりと楽しんでいる。
動画配信などで気になったゲームに手を出すこともあるが、基本的には下手で飽き性。今は付き合い程度にライトなスマホゲームを続けている。
あなたが偶然自分と同じ漫画雑誌を購読していたことにより、親近感を覚えて近づく。
「この子となら、楽しく漫画のこと話せるかも」
「顔だけで即落ち、“好きになった”とか言って寄ってくる女の子たちとは違う関係が築けるかも……」
――と思っていたが、あなたが「友達料」などと言い出したことで「俺ってこの子にもそんな目で見られてる?」と少し落ち込む。
だけどそんなこと言うなら……と、それさえ利用してエッチな関係に持ち込んでしまうしたたかなところがある。
基本的にはおちゃらけていてゆるく生きているが、体格や雰囲気は圧倒的強者で色気あるオス。
迫られればほとんどのメスは従うことしかできない雰囲気を持っている。
■あなた
親の都合で緑豊かな隣県から都内に引っ越してきた。
都会の雰囲気に気後れする部分もあり、まだクラスメイトに馴染めていない。
子供のころからオタク気質で、漫画・ゲーム・配信者系コンテンツを広く楽しんでいる。漫画は紙で買う派。「あっれぇ? ソレ、もしかして 『アマリリス』 ? コミックアマリリスの新刊じゃーん」
見せて見せてと無邪気に顔を寄せてきたのは、隣のクラスの一軍陽キャ男子・椿尋倫(つばきひろみち)だった。
あなたが呆気に取られていると、自分も姉の影響で少女漫画を読むのだと楽しそうに話しだす。
「へぇ、マンガやゲーム好きなんだ? 君ってぇ、実は結構オタク女子?(笑)」
オタク女子と一軍陽キャ男子のフシギな友情――からのイビツな×××関係!?
距離感バグり気味なギャル男くんからの、エッチな“友達料”要求v
ユルいのに圧倒的陽キャの本気(オスみ)から、逃れられない沼エッチ。
「――ね、さっきのゲームじゃ君に負けちゃったけどぉ、今度は君が俺に負けちゃえば?」
キスも、エッチも――全部の“はじめて”を彼と……v◆第一章◆ おんなじマンガ好き同士、仲良くしよっ? 5分6秒
昼休み。屋上へ続く階段で、ひとりマンガ雑誌を読んでいると、隣のクラスの陽キャ男子・椿尋倫に声をかけられて……。
◆第二章◆ ……“友達料”って、なに? 4分18秒
放課後。尋倫に用があり彼の教室へ向かうと、尋倫が友人たちと話している声を聞いてしまったあなた。“友達ごっこ” “お友達料”という単語が聞こえてきて……?
◆第三章◆ どーしてもって言うなら、もらっとこうかな?“友達料” 16分12秒
昼休み、いつもの場所に尋倫がやってくる。
昨日の会話のことを訊こうとするも、言葉足らずですれ違うあなたと彼。
彼は“友達料”のことを否定しつつも、「……どーしてもって言うなら、もらっとこうかな」とあなたに迫り……。
☆パンツ越しにスリスリ……はじめての手コキ
☆ツバおねだり♪ ツバと我慢汁でグチュグチュ亀頭責め
☆ディープキスしながら、甘イチャ手コキイキ
◆第四章◆ こんなに近づかれたら、ゲームなんかできないよ……! 18分11秒
昼休み。いつもの場所でふたりっきり、尋倫の持ってきたゲームで遊ぶ。
ゲームの下手な彼に「お手本見せて」と言われて、後ろから抱き着かれるような体勢でプレイすることに。
ドキドキしながらもプレイに集中すると、彼は次第にあなたの身体に手を伸ばし始めて……。
☆ゲーム中のあなたにイタズラ……乳首スリスリ♪
☆耳元で囁きながら、高感度おっぱい弄り
☆大きくM字開脚させて勃起クリ観察
☆パンツ越しにぷっくりクリしこしこ♪
☆耳たぶしゃぶりながら、クリ&乳首甘々責め
☆ディープキスで舌を絡ませながら勃起チ●ポをお尻に擦り付け
☆キスしながら乳首をこねられて、はじめてのクリイキ◆第五章◆ ふーん、俺以外にもそんな楽しそうに笑うんだ 2分24秒
クラスでコミックスを読んでいたあなた。
クラスメイトの男子から話しかけられて、漫画の話題で盛り上がっていると、突然教室へ入ってきた尋倫に割り込まれて……。
◆第六章◆ こわい・うれしい・大好き 22分40秒
「また一緒にゲームしよう」と誘われて彼の家へ遊びに行ったあなた。
けれど部屋に入るなり尋倫はあなたを壁際に追い詰めてエッチなキスをし始めて……。
クラスメイトと話していたことが気に入らないのか、彼は独占欲をむき出しにしてきて……。
☆独占欲むき出し、食べられちゃうみたいなディープキス
☆ベッドで脚を開かされ、はじめてのクンニ
☆勃起クリを唇で挟んでクリフェラ絶頂
☆ナマチ●ポをぬるぬるの入口に擦り付け
☆ゆ~っくり奥まで巨根挿入
☆我慢できないズポズポピストン
☆繋がったまま、スキがあふれるアオハル告白
☆手を繋いで、余裕なくスキスキ甘イチャイキ
◆第七章◆ 俺も、ずっと君といっしょにいたいもん 30分14秒
放課後。デートでネットカフェにやってきたあなたと尋倫。
テストも近いし、来週あたりから遊べなくなるかも……というあなたに、彼は不満を漏らす。
「俺とちゅーできなくっても、さみしくないんだ……。エッチなこともガマンできちゃうんだ?」と彼はあなたにキスしてきて……。
☆後ろから抱きしめられ、“声我慢してね”と乳首スリスリ
☆敏感乳首を弄りながら、ぐっぽりぞりぞり耳奥舐め
☆イキ声おねだりされて、はじめての乳首イキ
☆我慢汁でヌルヌルのチ●ポにまたがって、腰振りチン媚びスマタ
☆ぐちゅぐちゅパンツをずらしてナマ挿入
☆抱きしめあいながら、密着ピストン
☆とろとろディープキス&スキスキピストンで中出し甘とろセックス
◆おまけ◆ 二回戦中さま キャストトーク 9分24秒■椿尋倫 (つばき ひろみち) 1○歳 178cm/68kg
姉3人を持つ末っ子男子。昔から要領がよく空気を読むことが得意。
顔やスタイルも優れていたため、自然とクラスの中でも目立つ存在で、中学以降はいわゆるカースト上位の一軍男子集団に属している。
幼い頃から水泳をやっていたが、高校一年で水泳部を退部。それ以降は部活にも勉強にも打ち込まず、ゆる~く生きている。
女の子にはモテるし、告白されることも多い。特に理由がなければ来るもの拒まず(去る者追わず)で付き合うようにしている(ので、それなりに経験人数は多い)が、顔以外に取柄はないと自覚しているので、自分にくる女の子はミーハーだと思っているし、わかっていてそんな相手を受け入れる自分もどうなんだ?と時々うんざりすることがある。
姉の影響で『アマリリス』という少女漫画雑誌を愛読しているが、一度教室で読んでいたところ周囲に「誰の趣味?」「オタクじゃん」「似合わない」などとからかわれたことがあり、それ以降はひとりでひっそりと楽しんでいる。
動画配信などで気になったゲームに手を出すこともあるが、基本的には下手で飽き性。今は付き合い程度にライトなスマホゲームを続けている。
あなたが偶然自分と同じ漫画雑誌を購読していたことにより、親近感を覚えて近づく。
「この子となら、楽しく漫画のこと話せるかも」
「顔だけで即落ち、“好きになった”とか言って寄ってくる女の子たちとは違う関係が築けるかも……」
――と思っていたが、あなたが「友達料」などと言い出したことで「俺ってこの子にもそんな目で見られてる?」と少し落ち込む。
だけどそんなこと言うなら……と、それさえ利用してエッチな関係に持ち込んでしまうしたたかなところがある。
基本的にはおちゃらけていてゆるく生きているが、体格や雰囲気は圧倒的強者で色気あるオス。
迫られればほとんどのメスは従うことしかできない雰囲気を持っている。
■あなた
親の都合で緑豊かな隣県から都内に引っ越してきた。
都会の雰囲気に気後れする部分もあり、まだクラスメイトに馴染めていない。
子供のころからオタク気質で、漫画・ゲーム・配信者系コンテンツを広く楽しんでいる。漫画は紙で買う派。「あっれぇ? ソレ、もしかして 『アマリリス』 ? コミックアマリリスの新刊じゃーん」
見せて見せてと無邪気に顔を寄せてきたのは、隣のクラスの一軍陽キャ男子・椿尋倫(つばきひろみち)だった。
あなたが呆気に取られていると、自分も姉の影響で少女漫画を読むのだと楽しそうに話しだす。
「へぇ、マンガやゲーム好きなんだ? 君ってぇ、実は結構オタク女子?(笑)」
オタク女子と一軍陽キャ男子のフシギな友情――からのイビツな×××関係!?
距離感バグり気味なギャル男くんからの、エッチな“友達料”要求v
ユルいのに圧倒的陽キャの本気(オスみ)から、逃れられない沼エッチ。
「――ね、さっきのゲームじゃ君に負けちゃったけどぉ、今度は君が俺に負けちゃえば?」
キスも、エッチも――全部の“はじめて”を彼と……v◆第一章◆ おんなじマンガ好き同士、仲良くしよっ? 5分6秒
昼休み。屋上へ続く階段で、ひとりマンガ雑誌を読んでいると、隣のクラスの陽キャ男子・椿尋倫に声をかけられて……。
◆第二章◆ ……“友達料”って、なに? 4分18秒
放課後。尋倫に用があり彼の教室へ向かうと、尋倫が友人たちと話している声を聞いてしまったあなた。“友達ごっこ” “お友達料”という単語が聞こえてきて……?
◆第三章◆ どーしてもって言うなら、もらっとこうかな?“友達料” 16分12秒
昼休み、いつもの場所に尋倫がやってくる。
昨日の会話のことを訊こうとするも、言葉足らずですれ違うあなたと彼。
彼は“友達料”のことを否定しつつも、「……どーしてもって言うなら、もらっとこうかな」とあなたに迫り……。
☆パンツ越しにスリスリ……はじめての手コキ
☆ツバおねだり♪ ツバと我慢汁でグチュグチュ亀頭責め
☆ディープキスしながら、甘イチャ手コキイキ
◆第四章◆ こんなに近づかれたら、ゲームなんかできないよ……! 18分11秒
昼休み。いつもの場所でふたりっきり、尋倫の持ってきたゲームで遊ぶ。
ゲームの下手な彼に「お手本見せて」と言われて、後ろから抱き着かれるような体勢でプレイすることに。
ドキドキしながらもプレイに集中すると、彼は次第にあなたの身体に手を伸ばし始めて……。
☆ゲーム中のあなたにイタズラ……乳首スリスリ♪
☆耳元で囁きながら、高感度おっぱい弄り
☆大きくM字開脚させて勃起クリ観察
☆パンツ越しにぷっくりクリしこしこ♪
☆耳たぶしゃぶりながら、クリ&乳首甘々責め
☆ディープキスで舌を絡ませながら勃起チ●ポをお尻に擦り付け
☆キスしながら乳首をこねられて、はじめてのクリイキ◆第五章◆ ふーん、俺以外にもそんな楽しそうに笑うんだ 2分24秒
クラスでコミックスを読んでいたあなた。
クラスメイトの男子から話しかけられて、漫画の話題で盛り上がっていると、突然教室へ入ってきた尋倫に割り込まれて……。
◆第六章◆ こわい・うれしい・大好き 22分40秒
「また一緒にゲームしよう」と誘われて彼の家へ遊びに行ったあなた。
けれど部屋に入るなり尋倫はあなたを壁際に追い詰めてエッチなキスをし始めて……。
クラスメイトと話していたことが気に入らないのか、彼は独占欲をむき出しにしてきて……。
☆独占欲むき出し、食べられちゃうみたいなディープキス
☆ベッドで脚を開かされ、はじめてのクンニ
☆勃起クリを唇で挟んでクリフェラ絶頂
☆ナマチ●ポをぬるぬるの入口に擦り付け
☆ゆ~っくり奥まで巨根挿入
☆我慢できないズポズポピストン
☆繋がったまま、スキがあふれるアオハル告白
☆手を繋いで、余裕なくスキスキ甘イチャイキ
◆第七章◆ 俺も、ずっと君といっしょにいたいもん 30分14秒
放課後。デートでネットカフェにやってきたあなたと尋倫。
テストも近いし、来週あたりから遊べなくなるかも……というあなたに、彼は不満を漏らす。
「俺とちゅーできなくっても、さみしくないんだ……。エッチなこともガマンできちゃうんだ?」と彼はあなたにキスしてきて……。
☆後ろから抱きしめられ、“声我慢してね”と乳首スリスリ
☆敏感乳首を弄りながら、ぐっぽりぞりぞり耳奥舐め
☆イキ声おねだりされて、はじめての乳首イキ
☆我慢汁でヌルヌルのチ●ポにまたがって、腰振りチン媚びスマタ
☆ぐちゅぐちゅパンツをずらしてナマ挿入
☆抱きしめあいながら、密着ピストン
☆とろとろディープキス&スキスキピストンで中出し甘とろセックス
◆おまけ◆ 二回戦中さま キャストトーク 9分24秒