勘違いから働くことになった大人のおもちゃ屋さんで、あらゆるおもちゃで気持ちよくなってしまい、最後は店長と濃厚中出しおもちゃセックスしちゃう
おもちゃ屋さんで働く事が昔からの夢だった「私」
友達からの紹介で、人手不足で困っているおもちゃ屋さんで働けることが決まって有頂天になっていたけど……実はそのお店は、おもちゃ屋はおもちゃ屋でも『大人のおもちゃ屋さん』だった!
しかも店内のあらゆる商品を私の体で『お試し』できるのが売りのドスケベ店。
ガッチリ体系の店長と次々来店するお客さんにされるがまま、おもちゃの使用感を詳しく説明しなきゃいけないなんて……!
「爪立ててカリカリってしても、ぜーんぜん布が痛まないんですよ。お客さん、着衣のままのプレイがお好きでしたもんねぇ? これなら服を脱がさなくても、このまま色々楽しめると思いますよ」
「ダメダメ、お客様がせっかく『お試し』してくださってるんだから。しっかり感想伝えて、この商品の良さをアピールしないと、ね」
「それじゃあ早速……これを試させてもらおうかな。新しく出たクリトリス吸引バイブ。これ、凄く良いらしいんだよね。いくよ……」
「ほら、しっかりして。次の『お試し』が来るよ。俺に掴まってていいから、ちゃんと感想を言うんだよ」
(※本文中には一部台詞にハートマークがついています)
きわどいコスプレ、遠隔ローター、ポルチオバイブ、クリトリス吸引バイブなどなど
えっちなおもちゃを次々『お試し』されて、すっかり欲情してしまう私。
でもこれは私を気持ちよくするための行為ではなく、あくまで使用感を知るための行為。
だからイキそうなっては止められるという寸止め状態が何度も続いて、とうとう私の理性は崩壊してしまう。
仕事終わり、事務所でオナニーしているところを店長に見つかってしまい、そのまま中出し変態セックスを許す事に……。
「ここでしょ、奥の……ポルチオ。さっきもここトントンされて可愛い声いっぱい出してたもんねぇ。気持ちいいんだ……もう止めないから、存分にアクメしていいからね」
「バイブ入ったままのおまんこもヒクヒクして喜んで……いやらしいなぁ。クリシコどんどん早くしていくからね。しっかり皮剥いて……剥き出しにした生のクリトリス、シゴき倒してあげる」
「あぁ……っ、もう、そんな事言って。そこまで言われたら俺だって止められないからね……いいんだね。このまま……君のおまんこに入れちゃうよ」
勘違いから働くことになった大人のおもちゃ屋さんで、ヒロインがあらゆるおもちゃで気持ちよくなってしまい、最後は店長と濃厚中出しおもちゃセックスしちゃう話です。
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全72P/主人公ネームレスの創作男女小説です
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