夏祭りの花火大会、花火が鳴り響く中、2人が手をつないで歩いている。
人ごみをさけて神社の方にいこうと言い出す日南子。
神社の広い境内に入ると、周りからエッチなことをしている声がちらちらと聞こえる。
日南子、最近宇美が冷たいと言うが、宇美はそれに対してそんなことないと反論。
すると日南子はじゃあこの場所でエッチしようと宇美に言いよる。
最初は拒んでいた宇美だったが、近くの茂みでエッチする男が見えて少し興奮する。
そんなよそ見している宇美に、嫉妬し始める日南子。宇美は仕方なく茂みに日南子を連れ込む。浴衣をはだけさせ、問答無用に日南子のおっぱいを攻め始める。
いきなりの行動に日南子は驚きつつも、うれしさで感じてしまう。
宇美は日南子に、「そんなにエッチなことしたいならここで皆に見てもらお」と言い出す。
日南子それに驚きつつも、積極的な宇美に推されてドンドンエッチはことは続いていく。
日南子の喘ぎ声に周りが気付き始め、それを伝える宇美。
クン二で攻めまくる宇美だったが自分もオナニーを始め、周りの男に見せつけるように続ける。
途中でのぞき見していた男を発見する宇美は男を引き入れるのだが・・・
※イラストの一部でAIを使用しております。