【簡体中文版】エリート後輩五十嵐くんと私のえっちなヒメゴト
会社のエリート後輩くんのサポートとして働く私は、とある事がきっかけで彼とのえっちを想像してオナニーするようになってしまう…そんなある日、彼に恥ずかしい秘密がバレてしまい…それから彼と、いくつもの秘密を共有することに… IT企業で営業事務として働く鈴宮ゆなは、エリート後輩五十嵐くんのサポートを担当していた。 顔が良くて仕事の出来る五十嵐くんは上司にも女性社員にも人気の存在。 地味な私にとって、彼とは仕事で関われるだけで満足…そんな風に思っていたのに… 私はとある事がきっかけで、彼とのえっちを想像してオナニーするようになってしまう… そんなある日、部署の歓迎会が。 あまり乗り気でない私に五十嵐くんが声を掛けてきて、私の恥ずかしい秘密がバレている事を知ってしまう… 秘密を知られていた事に気が動転した私は、気付くと五十嵐くんの家に… いつも優しい五十嵐くんの顔が…欲望にまみれた男の顔になっていく… 「秘密、守って欲しかったら…俺の言う事聞いてください」 それから五十嵐くんと、いくつもの秘密を共有することに… ---------------- 表紙1P+扉絵1P+本文40P+人物紹介・あとがき1...