「なんだ先輩、クソ真面目なのかと思ったら、実はマゾなの隠すのに必死だったんだ──」あなたを好きで好きでたまらないカレに『待て』を強○。『お預け』後の濃厚えっちにクローズアップした『待ちカレシリーズ』第二弾!
☽購入特典☽
購入特典として、書き下ろしSS(txtファイル/pdfファイル/jpgファイル)を収録します♪
さらに!購入特典として、CVの八神仙様の『キャストトーク』も収録されます♪
※特典SSはシリアス色の強い作品となっております。
特に2は、ネガティブな描写が多く含まれております。
お読みいただく際には、ご注意ください。
☽企画・制作☽
声 優:八神仙 ( @yagami_8000 )
シナリオ:こみあ( @komia_komia )
イラスト:うにいくら( @uniikura_ )
デザイン:うにいくら
POPデザイン:朱肆( @KurI_HeshI888 )
編 集:稲雀あや( @inasuzumeaya )
収録監修:笠井三郎
サウンド編集:eba9, カリス, ebi10, まーろー
企 画 :white mist ( http://whitemist-software.com/ )
制 作 :高橋亮, ebi10, 鈴木桜, 稲雀あや, まーろー, 加納安☽『待ちカレシリーズ』とは……?☽
✮☽あなたのことが大好き……。
なのに、待たされ続けた愛しいカレの
/// お預け解禁・濃縮SEX~✮☽ ///☽物語のあらすじ☽
半年前転職してきた日比谷君。
イケメンなのに、前職のモラハラですっかりボロボロだった彼。
教育担当になったあなたが優しく指導した結果、本来の明るさを取り戻してくれた。
元来頭も要領もいい日比谷君は、仕事にも慣れて頼りがいのある後輩へ。
そんな彼からの熱烈な告白を受け、とんとん拍子にお付き合いを始めるも、会社全体が年に一度の繁忙期へと突入した──。
調子のいい上司たちに振り回され、気づけば二人して残業の日々。
そしてとうとう休日出勤する羽目に。
せめて昼食は二人で一緒にと計画していたが、それも叶わなかった。
昼過ぎに会議が終わると、一本の着信が――
「すぐ非常階段来て」
「待ってるから」
あなたは不機嫌な日比谷君に呼び出され、非常階段へ。
すぐに距離を詰められ、そのまま腕の中へと引き寄せられた。
「ねえ、先輩はホントに不満感じないの?」
「付き合って一ヶ月とか、普通一番イチャイチャしまくる時期でしょ」
珍しく苛立ちを隠せない彼を気遣うあなた。けれど彼は悲しそうになじる。
「俺ってそんなに頼りないですか?」
それまでの控えめな態度は消え去り、意地と欲望が滲みだす。
「毎日仕事してるあんたを隣で見ながら、俺がなに想像してたと思う?」
揺れる前髪の向こうからあなたを射貫くのは、余裕のない、獣のような瞳。
「あんたのその細い腕、そのまま揃えて俺に差し出して。縛るから」
突然の要求に戸惑うも、あなたはなぜか逆らえない。
自ら縛られ、身動き取れぬまま受け入れる愛撫に、いつもより体が素直に反応してしまう。
「なんだ先輩、クソ真面目なのかと思ったら、実はマゾなの隠すのに必死だったんだ」
優しく微笑む彼の蔑みが、悶えるあなたの耳元で甘く踊る。
非常階段で、人気のないオフィスで。
あなたの「欲望」を確認し、加速度的に彼の要求がエスカレートしていく。
けれど一度自らの自由を差し出したあなたには、もう逆らうことなど許されない。
いつものオフィスが、あなたを凌○するためのプレイグラウンドに変わる。
あなたを好きで好きでたまらないカレからの、『お預け』後の濃厚えっち。
『待ちカレシリーズ』第二弾!☽オススメポイント☽
✪非常階段の扉を開けたらすぐえっち!?壁ドンからの連続甘S責め!
✪耳元で甘く囁く淫語と擬音、蔑みさえもネットリ甘~い!
✪あなたの頭の中を『えっちな”キモチイイ”』でいっぱいにさせちゃいます!☽人物紹介☽
名前:日比谷 黎(ひびや れい)
年齢:あなたよりちょっとばかり年下
血液型:O型
プロフィール:
半年前転職してきた有能なイケメン後輩。
前職でモラハラに疲弊した末に転職してきた。
ひたすら優しい先輩(あなた)に癒され今は本来の明るさを取り戻している。
前職の経験もあり、即戦力で下手したらあなたより要領がいい。
好きな女性にはとことん尽くす男。
だけどベッドでは涙を見るのも好き。☽トラック構成☽
1-『休日出勤』(29:31)
┗(非常階段で手首拘束、背後から吊るしバック)
「毎日仕事してるあんたを隣で見ながら、俺がなに想像してたと思う?」
「そう。ここですんの。だって俺もう、我慢出来ない」
「俺がこのまま立ち去ったら、先輩、ただの変態ですよ。……どうします?」
2-『悪戯』(13:39)
┗(人気のない自分たちのデスク、人目を避けて隣から手マン)
「恥ずかしいの?……そりゃ恥ずかしいですよねぇ」
「すごく誠実で、真面目で頼りがいあってカッコいい先輩が、自分のデスクでスーツのまま、後輩の俺の手にマン汁ダラダラ垂らしてヨガってるんですから」
3-『非常階段』(27:13)
┗(踊り場で裸に脱がされ撮影会。手すりにつかまらせてバック)
「今更何を迷ってるんですか?さっき自分のデスクで一人で絶頂してた変態さん」
「先輩は俺に脅されて服従する、ってのはどうですか?……俺に脅されてるから、仕方なく脱ぐんです」
「あ、待って動画撮るから。いいでしょ?」
「じゃあ、その濡れたマンコでおねだりしてください」
「こんな最高のセックス、会社クビになってもやめられない……」
4-『仕返し』(13:09)
┗(手首を縛ったままオフィス一周、机の上で正常位、窓に背を預けて抱ええっち)
「止まっちゃダメですよ……これはド変態な先輩のために仕方なくやってるんですから」
「あーあ、また精液床にこぼして……マンコ緩めちゃダメですって。掃除するの、俺なんですから……」
5-『反省会』(2:59)
┗(閑話)
「俺、マジで先輩を大切にしたいんです……」
==========
合計:約 1時間 28分☽『待ちカレシリーズ』とは……?☽
✮☽あなたのことが大好き……。
なのに、待たされ続けた愛しいカレの
/// お預け解禁・濃縮SEX~✮☽ ///☽物語のあらすじ☽
半年前転職してきた日比谷君。
イケメンなのに、前職のモラハラですっかりボロボロだった彼。
教育担当になったあなたが優しく指導した結果、本来の明るさを取り戻してくれた。
元来頭も要領もいい日比谷君は、仕事にも慣れて頼りがいのある後輩へ。
そんな彼からの熱烈な告白を受け、とんとん拍子にお付き合いを始めるも、会社全体が年に一度の繁忙期へと突入した──。
調子のいい上司たちに振り回され、気づけば二人して残業の日々。
そしてとうとう休日出勤する羽目に。
せめて昼食は二人で一緒にと計画していたが、それも叶わなかった。
昼過ぎに会議が終わると、一本の着信が――
「すぐ非常階段来て」
「待ってるから」
あなたは不機嫌な日比谷君に呼び出され、非常階段へ。
すぐに距離を詰められ、そのまま腕の中へと引き寄せられた。
「ねえ、先輩はホントに不満感じないの?」
「付き合って一ヶ月とか、普通一番イチャイチャしまくる時期でしょ」
珍しく苛立ちを隠せない彼を気遣うあなた。けれど彼は悲しそうになじる。
「俺ってそんなに頼りないですか?」
それまでの控えめな態度は消え去り、意地と欲望が滲みだす。
「毎日仕事してるあんたを隣で見ながら、俺がなに想像してたと思う?」
揺れる前髪の向こうからあなたを射貫くのは、余裕のない、獣のような瞳。
「あんたのその細い腕、そのまま揃えて俺に差し出して。縛るから」
突然の要求に戸惑うも、あなたはなぜか逆らえない。
自ら縛られ、身動き取れぬまま受け入れる愛撫に、いつもより体が素直に反応してしまう。
「なんだ先輩、クソ真面目なのかと思ったら、実はマゾなの隠すのに必死だったんだ」
優しく微笑む彼の蔑みが、悶えるあなたの耳元で甘く踊る。
非常階段で、人気のないオフィスで。
あなたの「欲望」を確認し、加速度的に彼の要求がエスカレートしていく。
けれど一度自らの自由を差し出したあなたには、もう逆らうことなど許されない。
いつものオフィスが、あなたを凌○するためのプレイグラウンドに変わる。
あなたを好きで好きでたまらないカレからの、『お預け』後の濃厚えっち。
『待ちカレシリーズ』第二弾!☽オススメポイント☽
✪非常階段の扉を開けたらすぐえっち!?壁ドンからの連続甘S責め!
✪耳元で甘く囁く淫語と擬音、蔑みさえもネットリ甘~い!
✪あなたの頭の中を『えっちな”キモチイイ”』でいっぱいにさせちゃいます!☽人物紹介☽
名前:日比谷 黎(ひびや れい)
年齢:あなたよりちょっとばかり年下
血液型:O型
プロフィール:
半年前転職してきた有能なイケメン後輩。
前職でモラハラに疲弊した末に転職してきた。
ひたすら優しい先輩(あなた)に癒され今は本来の明るさを取り戻している。
前職の経験もあり、即戦力で下手したらあなたより要領がいい。
好きな女性にはとことん尽くす男。
だけどベッドでは涙を見るのも好き。☽トラック構成☽
1-『休日出勤』(29:31)
┗(非常階段で手首拘束、背後から吊るしバック)
「毎日仕事してるあんたを隣で見ながら、俺がなに想像してたと思う?」
「そう。ここですんの。だって俺もう、我慢出来ない」
「俺がこのまま立ち去ったら、先輩、ただの変態ですよ。……どうします?」
2-『悪戯』(13:39)
┗(人気のない自分たちのデスク、人目を避けて隣から手マン)
「恥ずかしいの?……そりゃ恥ずかしいですよねぇ」
「すごく誠実で、真面目で頼りがいあってカッコいい先輩が、自分のデスクでスーツのまま、後輩の俺の手にマン汁ダラダラ垂らしてヨガってるんですから」
3-『非常階段』(27:13)
┗(踊り場で裸に脱がされ撮影会。手すりにつかまらせてバック)
「今更何を迷ってるんですか?さっき自分のデスクで一人で絶頂してた変態さん」
「先輩は俺に脅されて服従する、ってのはどうですか?……俺に脅されてるから、仕方なく脱ぐんです」
「あ、待って動画撮るから。いいでしょ?」
「じゃあ、その濡れたマンコでおねだりしてください」
「こんな最高のセックス、会社クビになってもやめられない……」
4-『仕返し』(13:09)
┗(手首を縛ったままオフィス一周、机の上で正常位、窓に背を預けて抱ええっち)
「止まっちゃダメですよ……これはド変態な先輩のために仕方なくやってるんですから」
「あーあ、また精液床にこぼして……マンコ緩めちゃダメですって。掃除するの、俺なんですから……」
5-『反省会』(2:59)
┗(閑話)
「俺、マジで先輩を大切にしたいんです……」
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合計:約 1時間 28分