【繁体中文版】狂おしいほど貴方が好き〜ホストとの禁断の恋愛〜 vol.3「絡まる蜜の甘さに堕ちる愛」

「あー、早く食べちゃいたい。今日もいつものホテルでいい?」「こんなに相性が良くて興奮できるの、君しかいないよ」ホストクラブの店内で二人だけの小さな秘密が花開く。シリーズ第三弾は淫惑な彼との恋の駆け引き。溺れてしまうのは彼が私を愛しているから? それともそれは⋯⋯彼の手口?
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■当スタジオはダミーヘッドマイクの収録に特化したスタジオとなっております
■使用しているダミーヘッドマイクはKU100よりも高性能で音質の良いNEUMANN DUMMY HEAD KU-81Iを使用
■全編ダミーヘッドマイク収録(特典、キャストコメント含む)

ぜひヘッドフォンでお楽しみください!

◆◆あらすじ◆◆

彼:黒羽白兎(くろばはくと)cv二回戦中

私:あなた cvなし

「はー、やっと付けた。もうさ、君以外のお客様の相手なんかしたくないんだよね」
だるそうにソファに体を埋め、大きくため息を吐く彼。
「何、今日ヘアメしてきたの?髪型かわいいじゃん」
そういって私の髪をくるくると弄ると、
「あー、早く食べちゃいたい。今日もいつものホテルでいい?」
耳元で甘く囁き、ぺろっと耳を舐めてくる。
「大丈夫、バレないよ。だって他の人はみーんな自分の卓に夢中だもん。ここは僕と君だけの空間だよ。2人の時間を邪魔されたくないから極力ヘルプも付けないように内勤に言ってあるし」
悪戯っぽい笑みを浮かべる彼はまるで小悪魔のようだった。
「今日はどんな風に抱こうかなー。この間のメイドさん、あれめちゃくちゃぐっときた。⋯⋯あー、思い出したら、もう⋯⋯ほら」
手を握られ、彼の大事な部分に添えられる。
「君のことを想うだけでこんなになっちゃうんだ。早くめちゃくちゃにしたい」
彼の手が私の手を覆い、ギュッと握られる。
それは、もうズボンの上からでも分かるくらいに張り詰めていた。
「こんなに相性が良くて興奮できるの、君しかいないよ」
首筋に触れるか触れないかの距離でねっとりと囁かれる息はとても熱い。
「あ、もしかしてちょっと不安になっちゃった?僕が他の子を抱いてないかって」
「ふふっ、教えてあげない。でも、僕が好きなのは君だけだから。⋯⋯信じてくれる?」
触れられたところが熱くなっているのが分かる。
それが堕ちた愛だと気づいていながら、体と心は彼の全てを欲していたーーートラック1「甘い蜜の虜」4分20秒　※エロ描写あり