
天使の罪を記録した「記録者の指輪」を紛失してしまった黒の天使「天音」。指輪を盗んだ犯人は、人間界でバーを営む白の悪魔「ルース」だった。天音は指輪の奪還を試みるも、ルースに捕まり拘束されてしまう。高慢な態度を崩さない天音に対し、ルースは指輪の返却と引き換えに「交換条件を提示する。それは「3つの願いを叶えること」。背に腹は代えられない天音はこの取引を承諾するが、ルースが告げた一つ目の願いは「俺とシようよ」というあまりにも破廉恥なものだった。「愛」を必要としない天使と「愛」を許されたい悪魔。禁断の契約から始まる、二人の「許されない恋」の物語が、今静かに幕を開ける。作家:テピ
天使は悪魔と眠る【タテヨミ】(8)
BL

