深夜に泥酔して帰ってきた同棲中の恋人を介抱した際に、ほんの出来心でエッチなイタズラをしてしまった。 翌日目を覚ました彼は昨夜のことを覚えていないらしく、これ幸いにとなかったことにしたけれど……。 後日、酔っ払って家に帰った私に、彼は「今度は俺がお世話をするよ」と言ってきた。 軽い気持ちで了承したが最後、彼に全身を愛撫され、身も心も淫らな快感にとろけていく。
深夜に泥酔して帰ってきた同棲中の恋人を介抱した際に、ほんの出来心でエッチなイタズラをしてしまった。
翌日目を覚ました彼は昨夜のことを覚えていないらしく、これ幸いにとなかったことにしたけれど……。
後日、酔っ払って家に帰った私に、彼は「今度は俺がお世話をするよ」と言ってきた。
軽い気持ちで了承したが最後、彼に全身を愛撫され、身も心も淫らな快感にとろけていく。
※ヒロイン視点の一人称小説です。
長めのサンプル
→https://ci-en.dlsite.com/creator/22394/article/1295483
(リンク先はCi-enの記事です。フォローなしでどなたでもご覧いただけます。)甘々・溺愛・いちゃラブ・おもらし・全身愛撫・ローター・クリ責め・クンニ・潮吹き・立ちバック・中出し・連続絶頂 etc.一人称:私 会社員
現在、大学から交際している彼氏と同棲中。明るい外交的な性格。お酒はそこそこ強い。
[千裕(ちひろ)]
一人称:俺 会社員
ヒロインと同年。一見すると穏やかで人当たりの良い性格だけど、内面は人見知りが激しい。仕事上の付き合いはそつなくこなすが、プライベートで他者と親密な関係を築くことをやや苦手としている。
アルコールに弱く、缶チューハイをひと口飲んだだけで酔っ払う。
同棲中のヒロインのことを溺愛している。本文:約26,000文字
・A6文庫サイズ (文字が大きめ): 98P →サンプル前半参照。
・B6サイズ (文字が小さめ): 57P →サンプル後半参照。
※内容は同じです。
