神罰 〜迷える魂を神の導きでわからせる〜 破壊神シヴァ編
■トラック概要 〇プロローグ 三途の川?天界 ●トラック1 シヴァとの出会い あなたは気づけば川縁にたたずんでいた。 ここは天界、生前の罪を清算する場所だという。 正面に座っていたのはシヴァ。 「何者だ、まずは名を名乗れ!」 彼女は名前をこたえようとするが、すっかりと記憶を失っており、シヴァが持つ第三の目でもその正体は見通せなかった。 「チッ…わが目でも見通せぬだと!?」 彼女の怪しさに、「どこぞに去れ!」と怒るが、記憶も状況もわからない彼女は怯え、どうにかしてここに置いてほしいと訴える。 「つまり、貴様は我がリンガに供えられた供物ということか?」 にやりと笑うシヴァに、早まったかと怯える彼女。 (R18要素なし) ●トラック2 供物の役目 シヴァは横たわったまま、まずはあなたに自分で脱げ、という。 「まずは我をその気にしてみせろ」 おずおずと服を脱ぎすてる彼女。恥ずかし気に両手で胸と陰部を隠そうとするも、 「隠すな!」 と脅され、じろじろと眺め、戯れにつねったりして反応を楽しむ。 「ふん…いいだろう、興が乗ってきた!」 敷物の上に押し倒し、感じやすい彼女の反応を面白がりながら身体じゅ...